子育て

【子育て・男3兄弟】あるあるパターンと失敗体験談から学ぶ育て方とは?

我が家は三人兄弟です。いずれも男の子です。その中で、次男は女の子のような心配りをする子です。熊本地震の直後、次男は母親の涙を拭ってくれることがありました。長男と三男は避難所で救援物資を取りに行ってくれたり、報道陣の取材に答えたりしてくれました。子供たちの個性がはっきりと出たのが、避難所での生活でした。

【男の子3人の子育てあるある】ついでる言動と接し方

みんな我慢して、元気を装っていましたが、自分の役割をいつもと違って意識している様子でした。どの子も親に心配をかけまいとしていましたし、母親を労ろうとしていました。

その気持ちの表現の仕方が、子供によって違っていました。三男はおどけたことを言って兄たちを笑わそうとしましたし、長男は自分が弟たちを守らなくてはならないという責任感に目覚めていました。

次男は普段から優しい子でしたが、母親の顔を下から見上げるような感じで、そばに寄り添ってくれました。

お兄ちゃんでしょ!と言ってしまう

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三人兄弟で、同性の兄弟ということから、年齢的なものから来る役割分担を、子供たち自身で自覚しやすかったのかと思います。親としても、「お兄ちゃんでしょ」という言葉を使ってしまっていたと反省しています。

年齢だけでなく、男女差もあれば、年齢が上がるにつれて体力差も大きくなることから、単純に「上だから」と言うことも控えたかもしれません。しかし、男の子ばかりのきょうだいだったことから、つい「お兄ちゃんでしょ」と、長男と次男の行動に規制をかけていたと思います。

次男は、長らく自分が弟として母親に甘え、下の特権を享受していましたが、弟ができて、しばらくの間は自分の立ち位置がつかめない様子でした。

弟に対しては兄として振る舞わなくてはならず、兄に対しては弟として振る舞うということで、混乱していた時期があります。結局、次男は自分の個性に従い、女の子に近い優しさを発揮する子供に育ちました。

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思春期に苦労

男の子ばかりなので、女親の手に余ることが少なくありませんでした。特に中学から高校にかけて、異性を意識する年齢になった時、父親に「男性とは」という姿勢を学ばせればよかったと反省しています。

母親だけでは、男の子の性への関心を適切に導くことができませんでした。そのため、長男は大学生になっても、女の子と適当にデートできない男性に育ってしまいました。異性に近づくと思っただけで、異常にこわばってしまうのです。次男の時には失敗に懲りて、次男が異性に関心を示した時に話を聞くようにしました。

しかし、次男はもともと自分が女の子めいた優しさを持っている子供のためか、女の子の友達ができません。三男は兄たちの様子を見ていて、適当にデートしていますが、お調子者で、長続きしません。思春期に男親に女性への対し方を助言してもらえば良かったと思います。

親の都合に合わせてはいけない

子供は親の所有物ではありません。子供が自分の思い通りにならないからといって、見捨てられる恐怖心を子供に味あわせることだけはしてはいけないと思います。長男が小さい時、布団に入ると、「ボク、お利口にするから捨てないで」と泣いたことがたびたびありました。

子育てが初めてで、自分では意識していないものの、「お利口さんにしている対価として母親から愛情を貰える」と感じさせてしまったのだと思います。子供が言うことを聞かない時には注意しなくてはなりませんが、その注意に冷たい響きが出ないように、それ以降注意するようになりました。

親にとって都合の良い子にしてしまわないようにしなくてはならないと、今でも自分に言い聞かせています。子供が自分から物理的に離れていっても、精神的には絆を保っていられるように、突き放した物言いをしないことを心がけています。

子供との時間がストレスと感じたら

子供を愛していればいるほど、子供に自分の人生が縛られていると感じた時、大きなストレスになります。時には子供のことを忘れて、自分だけの時間を持つことが大切です。歌を歌うことが好きなら、コーラスに入っても良いと思います。

共通の趣味を持つ仲間と楽しい時間を過ごすと、ストレスが減って、再び純粋に子供を愛せるようになります。子育ては長い時間が必要になります。

子供が自分の足で立ち、自分で稼げるようになって家を出て行っても、母親の気持ちの中で完全に子育てが終了したことにはなりません。いつもどこかで子供のことを考えています。

それだけに、どこかで子供のことを忘れる時間を持つことが大切だと思います。時に自分だけの時間を持つことが、子育て中にストレスを減らす方法です。

まとめ

子供時代に親の言動を嫌がっていても、中年になれば、同じように振舞っているのが親子です。親子の絆は緩く、しかし、強固です。
いつもいつも親であろうとすると、自分が破裂してしまい、子供を愛せなくなります。人間には許容範囲があります。目一杯、その中で努力しすぎてしまうと、結局は破綻します。
「いつかは自分の言うことをわかってくれるはず」と腹をくくり、テキトーにしているくらいが、子育てではちょうど良いようです。

自分の育ち方を考えてみましょう。いつも親は100点だったでしょうか?30点ではなかったかもしれませんが、50点の時もあったはずです。50点だから親子をやめるということができないのが親子です。ならしたら60点になる程度で合格と自分に言い聞かせることで、私は子供を三人育てました。

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